帯広市/十勝で10番目の地サイダーが誕生
十勝の魅力を手軽に味わえると人気の「十勝地サイダー」。
そしてこのたび10番目として、帯広市のビーツを使った「帯広ビーツサイダー」が25日(土)から発売になります。
ロシア料理のボルシチなどで知られている赤ビーツは、帯広市以平町の中村農場さんが栽培したもの。
なんと10年以上にわたってビーツ生産に取り組んでいらっしゃるとのこと。
販売は、20年以上にわたり経営者団体の事務局長として十勝のために奔走されてきた岩本さんが社長を務めるとかちリージョナルネットワーク株式会社さん。十勝らしさや帯広らしさを発信し、地域の活性化をめざしています。
帯広ビーツサイダーはルビーのような綺麗な発色と、北海道産てんさい糖の優しい甘みが特徴。
帯広市らしいばんえい十勝と幸福駅のラベルもとても可愛くて、お土産にも最適です♪
「帯広ビーツサイダー」はとかちむら産直市場、あいフード、音更町のハピオ木野で販売していますので、ぜひお買い求めください。
十勝地サイダーはこちらのHPでも詳しく紹介しています。